Fostex FE108Σ専用として開発した小型バックロード・ホーン
専用スタンドも製作




<Midnight>
極小音量再生専用設計
音のジオラマ化をめざし、Fostex FE83専用として開発した小型ダブルバスレフ
FE83E/FF85Kも使用可能



パイン集成材を使用したMidnight
製作後に板のヒビ割れが発生




<直管小僧>
Fostex FE88ES専用として開発した小型バックロード・ホーン(以下BH)
FF85Kも使用可能




Fostex FF85K + 直管小僧




8cmユニット2発使用の小型BH
見た目はよかったが音は失敗作




Midnightの大型化。方式はダブル・バスレフ。
AR−10M専用設計




Midnightの大型化。方式はダブル・バスレフ。
FE103E専用設計




Midnightの大型化。方式はダブル・バスレフ。
開口部に一番近い階段のデザインに違いがある




FE206ES−R使用の中型バスレフ。
ダクト部に、8cmユニット用に製作したフロント・ショート・ホーンを使用




<SCS−7000>
ダクト交換式バスレフ。内容積は約7L。
塩ビ管のVP40/VP50の交換が可能
10cmユニットが基本だが、アダプターの使用で8cmユニットにも対応




10cmユニット2個使用のケルトン方式ウーハー。
ダクトの共振周波数は個別設定も可能




FF125K専用小型BH




FF125K専用BHにFE126Eを取り付けたが、
バランスの悪い音だった




<スタート・ライン>
フルレンジ+ツィーター(5HH10)
空気室を2個持つBH






<自室での収録動画>
※この音源の録音はインパクト・ゼロから再生された音をマイクロフォンで集音した物です。
音声はアップロードによるファイル変換以外は無加工です。

<インパクト・ゼロ>
バスレフ方式だが、箱の外と中に同じユニットを取り付け、
中のユニットはケルトン方式として使用。
中域以上の帯域は、ユニット1個分の音圧だが、
ダクトからはユニット2個分の音圧が得られる。




ダブル・ダクトのバスレフ
ダクトには紙筒を使用




W3−881SJ専用のバスレフ
正方形のバッフルが特徴だが、其れゆえか?
なかなか音がまとまらず、100パターン以上吸音処理を試した。




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